2010.11.29
昔の同僚と花が咲くAさんの巻き〜(^_-)-☆
みなさん、こんにち^●ω<^ニャ♪

この間ですね、Aさんのお友達Bさんが東京からやってきまして
折角なのでご主人様と3人で食事に行ったんですね[□]φ(。^)
彼女とAさんは以前同じ会社にいたらしくて、話も盛り上がります。
そうそう、ああ見えてもAさん、良い大学を出て一流商社に勤めていたのです。
そこでのエピソードを一つ聞きました(*^‐^*) 。
やはりうちの会社に来る前から「頭わき病」は進行していたものと思われます(^_^;)。
会社の慰安旅行で熱海に行ったそうです。
そのホテルにはスパワールド的にいろんな温泉があったらしく、無類のお風呂好きの
Aさんは、まっ先に温泉に向かったそうですε=ε=ε=(=^・・^)/。
ここからAさんの談話 〜(^_-)-☆
浴場の扉を開けると、そこにちいさなお風呂みたいなのがあり、それは本当にちい
さくて、人一人がやっと入れるくらいの大きさでした。それに 形がユニークで、
まるで初心者マークみたいに 家型の浴槽が二つぴったりくっついたそうです。
A「あら かわってる・・・まるで、むかし東京の親戚ではいった"樽風呂”
みたい・・・”(=^又^=)」
Aさんは 独り言をいうと、足を止めました。そこにはこんなふうな 看板が立って
いました。
『 急に入ると危険ですので、このかけ湯で体を慣らしてからおはいりください。
左の湯は38度 右は40度です。低いほうのお湯から 10回ずつかけて、お入
りください”』
A「あら おもしろい!やってみよう・・・いっかい・・・にかい・・・」
そして Aさんは 書いてあった通り10回ずつかけて はいりました・・・
A「わ〜なんだか、おもしろい。ちちゃくて、ふたつくっついていて、まるでアベッ
ク風呂ってかんじ〜〜〜〜〜m(^_^)m
たまには こんな小さいのもおもしろいものだね・・・同じ方向むいて・・・とな
りどうし手をつないではいれそう・・・ゥフ♪♪ 」
と、そこへ Bさんがやってきました。
B『A、Aさん・・・そ、それは、かけ湯って書いてあるじゃない!
はいっちゃいけないんだよー!(w>ω
な、なんとAさんは 勘違いしていたのでした。
A「だって、10回ずつかけてから入るって かいてあったんだもの・・・」
主「ハハハハハハ、、、普通、かけ湯って書いてあったら、お湯をかけるけど
中には入らヘんぞ^^;
(一人だけあんな壷みたいなところに入っていたかと思うとおかしいやら、なさ
けないやら)
A「でも、もう一度言わせて・・・"かけてからお入り下さい”って書いてあったん
だから・・・素直な性格だとふつうはいっるでしょ・・・(#`Θ´)
"これはかけ湯です。かけるだけで、入らないで下さい。”ってかいといてよ・・」
しかし、後から入浴された方災難でした。
Aさんの出汁がでたお湯でかけ湯ってか…(o^Å`^o)
あの頃からですか、Aさん天然に花が咲いたのは\(≧∇≦)ノ← タハー
しかし、Aさんよくぞ壷からぬけだしました^^;
もし、入ったまま抜けなくなったらホテル中大騒ぎ。。。
従業員一同が集まりAさんを引っ張り出そうとしましたが、
どうしてもケツが抜けません!!
しまいにはレスキュー隊員が駆けつけ、最後はかけ湯の壷を壊し救出!
新聞記者も集まり、翌日の新聞には裸のAさんの写真つきで
「大阪のIT商事の社員旅行で女子社員が誤ってかけ湯の壷に入り抜けなくなり、
レスキュー隊員が駆けつける、1時間つかったAさんの体の消耗を心配し
最終には壷を壊し無事救出!」
Aさんのコメント『死ぬかと思いました・・』・・ってかアハ^^;
A(*`θ´*)


この間ですね、Aさんのお友達Bさんが東京からやってきまして
折角なのでご主人様と3人で食事に行ったんですね[□]φ(。^)
彼女とAさんは以前同じ会社にいたらしくて、話も盛り上がります。
そうそう、ああ見えてもAさん、良い大学を出て一流商社に勤めていたのです。
そこでのエピソードを一つ聞きました(*^‐^*) 。
やはりうちの会社に来る前から「頭わき病」は進行していたものと思われます(^_^;)。
会社の慰安旅行で熱海に行ったそうです。
そのホテルにはスパワールド的にいろんな温泉があったらしく、無類のお風呂好きの
Aさんは、まっ先に温泉に向かったそうですε=ε=ε=(=^・・^)/。
ここからAさんの談話 〜(^_-)-☆
浴場の扉を開けると、そこにちいさなお風呂みたいなのがあり、それは本当にちい
さくて、人一人がやっと入れるくらいの大きさでした。それに 形がユニークで、
まるで初心者マークみたいに 家型の浴槽が二つぴったりくっついたそうです。
A「あら かわってる・・・まるで、むかし東京の親戚ではいった"樽風呂”
みたい・・・”(=^又^=)」
Aさんは 独り言をいうと、足を止めました。そこにはこんなふうな 看板が立って
いました。
『 急に入ると危険ですので、このかけ湯で体を慣らしてからおはいりください。
左の湯は38度 右は40度です。低いほうのお湯から 10回ずつかけて、お入
りください”』
A「あら おもしろい!やってみよう・・・いっかい・・・にかい・・・」
そして Aさんは 書いてあった通り10回ずつかけて はいりました・・・
A「わ〜なんだか、おもしろい。ちちゃくて、ふたつくっついていて、まるでアベッ
ク風呂ってかんじ〜〜〜〜〜m(^_^)m
たまには こんな小さいのもおもしろいものだね・・・同じ方向むいて・・・とな
りどうし手をつないではいれそう・・・ゥフ♪♪ 」
と、そこへ Bさんがやってきました。
B『A、Aさん・・・そ、それは、かけ湯って書いてあるじゃない!
はいっちゃいけないんだよー!(w>ω
な、なんとAさんは 勘違いしていたのでした。
A「だって、10回ずつかけてから入るって かいてあったんだもの・・・」
主「ハハハハハハ、、、普通、かけ湯って書いてあったら、お湯をかけるけど
中には入らヘんぞ^^;
(一人だけあんな壷みたいなところに入っていたかと思うとおかしいやら、なさ
けないやら)
A「でも、もう一度言わせて・・・"かけてからお入り下さい”って書いてあったん
だから・・・素直な性格だとふつうはいっるでしょ・・・(#`Θ´)
"これはかけ湯です。かけるだけで、入らないで下さい。”ってかいといてよ・・」
しかし、後から入浴された方災難でした。
Aさんの出汁がでたお湯でかけ湯ってか…(o^Å`^o)
あの頃からですか、Aさん天然に花が咲いたのは\(≧∇≦)ノ← タハー
しかし、Aさんよくぞ壷からぬけだしました^^;
もし、入ったまま抜けなくなったらホテル中大騒ぎ。。。
従業員一同が集まりAさんを引っ張り出そうとしましたが、
どうしてもケツが抜けません!!
しまいにはレスキュー隊員が駆けつけ、最後はかけ湯の壷を壊し救出!
新聞記者も集まり、翌日の新聞には裸のAさんの写真つきで
「大阪のIT商事の社員旅行で女子社員が誤ってかけ湯の壷に入り抜けなくなり、
レスキュー隊員が駆けつける、1時間つかったAさんの体の消耗を心配し
最終には壷を壊し無事救出!」
Aさんのコメント『死ぬかと思いました・・』・・ってかアハ^^;
A(*`θ´*)

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