2014.05.27
お袋が入院(-"-)

みなさんこんにち^●ω<^ニャ~

ご主人様のお袋が入院いたしまして、この間帰って来ました
お袋も年ですので、しゃ~ないのですが・・
突然歩けないようになったんでございます(≧□≦)!!。
詳しい説明を先生に聞きに行ったんですが
会ってびっくりしました、お医者さんが若いんでございます
もう、ご主人様の息子とあまり年が変わらないほどで、
その先生が主治医なんです。
ちょっと不安を覚えましたが・・・
それに、なんです、この間遠隔操作ウイルス事件で容疑者の
「片〇被告」そっくりv(≧□≦)v

常に目がおどおどしてる所がそっくりなんです。
片〇被告が白衣を着ている様な・・・その方が主治医なんです・・・・
これは不安でしたね(・・、)ヾ(^^)
主「先生、お袋大丈夫でしょうか?」
先『腰の所の骨を削る手術をいたします、わりと簡単な手術ですので心配いりません』
主「そうですか、なんせお袋・手術と言うのは初めてなもんで不安で」
先生、にやけながら
先『僕も初めてですけど大丈夫です』・・て言われました
病院の個室に入院したんですが、なんせ歩けないので親父とかの連絡が出来ない
と言う事で、ご主人様携帯電話を買って与えたんですが
85歳もすぎて初めての携帯電話、オレンジのマスターに説明する以上に
手間がかかりました
主「おかあちゃん、ここ押すんやで」
母『ここか?』
主「僕の指押してどないするねん!」
そんなこんなで、慌ただしい週末でした
みなさん、なんやかんや言うても健康が一番ですよ・・
命よりも健康!(#^.^#)
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2014.05.20
中年の同窓会に遭遇したお話(*^_^*)

みなさんこんにち^●ω<^ニャ~

この間、何時もお世話をしておりますカラオケ喫茶「オレンジ」のマスター
から電話を貰いまして、なんでもとうとう夫婦で携帯を購入したそうです(*⌒ー⌒)ο∠☆:
と言いますのも、このマスター昔、犬に追いかけられて転んで腰の骨折ったんです。
それから腰にボルトを入れる手術をしたのですが、ひょいと油断して床に落ちてるものを
拾らおうとすると、ガチャと腰が外れてすぐに病院送りになるのです(-o×;)
そうすると、携帯が無いと「不便」と言うことを、今頃気づいたんですねσ(*_*
;・・それで購入したのですが
買ったのは良いのですが、使い方が全く分からない
まして相手先の電話番号の入れ方も分からない…(-∀-`)。
そこで、ご主人が呼び出されて店まで使い方の説明に行ってきました
その日、お店は休みなのですが、70歳前くらいの男女が7~8人程集まっておりました
なんでも小学校の同窓会の流れでマスターに無理を言ったらしいです。
マスター「気にせんといて」言うて・・でも観察していると面白いですね

A「お前も年いったな~」言うてるおっさんの頭がツルツルです(*^_^*)
その中にどこかの会社の社長さん・・でも元気がないんです(=。=|||)
中小企業は大変ですね・・元気もないし前歯もないんです(=_=)
人間歯が無いと老けて見えますね
仲間から『前田もっと元気出せよ』って言われていました
「そやな~言うてカバンからブリッジを出して歯に入れていました」
その点、女性は元気ですね
「私、歌っていいかしら?」・・いい言うてないのに、もうイントロが流れています。
「川の流れのように」・・あれね、ひばりさんが歌うから良いんです。

ご主人様歌聞きながら、携帯の番号入れ何回しくじったか!(@<>@;)
それで最後に『ごめんね、へたで』
(あのね!o(`л´)o゛)
「前田君、君もなんか歌えよ!」言われて・・ああいう時には拒否しませんね^^;
なに歌ったと思います? 「憧れのハワイ航路」・・古~~~
前田さん凄かったですよ♪「は~れた空~♪」って・・うまい事行かないんです
歌の初めの「は~」で口に入れていた入れ歯が飛んだんです( Д )゚ ゚
それでも前田さん歌い続けてます
「は~やふやはへ~ほはへらほ~」♪
ご主人様おかしくておかしくて、携帯いじってる場合やおまへん・・(^ワ^) あはは☆
前田さんの飛んで行った歯を探している奴
『おお~こんな所にあった!』言うて前田さんの歯、つまみのソーセジかじってました。
仲間から「やめやめ・・それに古いちゅうねん・・エグザエルとか歌たわれへんか」
言うてたおっさん
「マスター、エグザエルの・・いたこ笠」
ご主人様、飲んでたビール吹き出したっちゅうねんァ'`,、'`,、((´∀`●))'`,、'`,、
2014.05.13
お医者さんと患者の会話(*^_^*)

みなさんこんにち^●ω<^ニャ~
昨年植えましたモッコウバラが綺麗に咲きました(*^_^*)

ねえねえ福ちゃん・・きれいでしょ?

食べてどないするねん(-"-)
先日、腰に違和感がありまして・・
腰のあたりがいわ・・となってるんです(+w∈;)
そこで近くの病院に行ってまいりました
先生「これは座りっぱなしの仕事をしているからです」と言われ
先生「点滴でもしときましょ」(でも・・って、わりとええ加減なお医者さんです(+△+;))
ベットに寝て、看護婦さんに点滴をされて、「カーテン閉めときますね」言うて
カーテンを閉められたのですが、次の患者さんとの会話は聞こえるんでございます
お爺ちゃんが『先生、足の付け根を押すと痛いんです(+△+;)』
先生「ほな、押さんとき」
(押さんときって、もうちょっと優しく言うてあげてもいいと思いました)
爺さん『ほな、そうします』言う帰って行ったんですが^^;
次に入ってきたのもお爺ちゃん
『先生、左の足首からず~と腰までしびれが来るの・・なんで?』
先生「そりゃ~年やから」
『そやけど先生、右の足も同じ年やけどなんともないねん・・なんで?』
(やった爺さん・・1本とった!なんやな、点滴も退屈やと
思っていたけど結構会話で楽しめますね(#^.^#))
先生も負けていませんでした「お爺ちゃん大丈夫!右足もその内追いつくから」
(もうおかしくて、点滴の量が少なくなってくるのが寂しいくらいです)
次の患者さんも面白かったです・・キタ━(゚∀゚)━
『先生、この頃物忘れがひどく、次から次から忘れるんよ』
先生「そりゃ~いかんな、何時から?」
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爺さん『なにが!』
先生「なにがって!物忘れが激しくて次から次から忘れて行くって」
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爺さん『誰が!』
先生「誰がって!あんたなんでこの病院に来たん!」
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爺さん『なんでやろ?』
ご主人様おかしくておかしくて・・思わず看護婦さん呼んだんです
主「看護婦さん!点滴おかわり!(*^_^*)」
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