2008.06.18
五体投地の男
古くから祈りを捧げるときには五体を地に投げ出す動作―五体投地を行なう。
仏教しかり、イスラム教・キリスト教然り。
大地と渾然一体となり、地より天に祈りを捧げるのは、太古より連綿と続く習わし。
我輩もそれに習い五体投地を日々行なうのだ。

寝てるんじゃないぞ。
うむ。
決して。
グータラゴロゴロしてるわけでは…

グゥ…
仏教しかり、イスラム教・キリスト教然り。
大地と渾然一体となり、地より天に祈りを捧げるのは、太古より連綿と続く習わし。
我輩もそれに習い五体投地を日々行なうのだ。

寝てるんじゃないぞ。
うむ。
決して。
グータラゴロゴロしてるわけでは…

グゥ…
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2008.06.17
CAT CRUSADERS
BEAT CRUSADERSをご存知であろうか。
こちらを参照→BEAT CRUSADERS
メンバー全員お面をつけて歌っているけったいなバンドである。
歌は良いぞ。
Rがこのバンドを好きらしいが、我輩もBEAT CRUSADERS風にイメチェンしてみたぞ。

…怖い?
こちらを参照→BEAT CRUSADERS
メンバー全員お面をつけて歌っているけったいなバンドである。
歌は良いぞ。
Rがこのバンドを好きらしいが、我輩もBEAT CRUSADERS風にイメチェンしてみたぞ。

…怖い?
2008.06.16
たまには猫らしく…
梅雨の中休みとかで真夏のような猛暑がここのところ多い。
そこそこに毛足の長い我輩も暑いのは苦手である。
Rが意地汚く自分ひとりだけ、アイスやシャーベットをここのところ毎日食っておる所からして、
外の暑さが窺い知れよう。
暑がりぞろいのわが印刷所は早クーラーを稼動させておる。
省エネやエコロジーの観点から見れば非常に申し訳ないが…
ひんやりな印刷所の中でAさんと。(印刷機の上に乗っかってます。)

みよ、この高速猫パンチ!
シパパパパッ!
我輩だってたまにはこのような野性味溢るる動きができるのだ!
…フゥ、フゥ…ああ疲れた。もう寝る。慣れぬ事はするものにあらず。
そこそこに毛足の長い我輩も暑いのは苦手である。
Rが意地汚く自分ひとりだけ、アイスやシャーベットをここのところ毎日食っておる所からして、
外の暑さが窺い知れよう。
暑がりぞろいのわが印刷所は早クーラーを稼動させておる。
省エネやエコロジーの観点から見れば非常に申し訳ないが…
ひんやりな印刷所の中でAさんと。(印刷機の上に乗っかってます。)

みよ、この高速猫パンチ!
シパパパパッ!
我輩だってたまにはこのような野性味溢るる動きができるのだ!
…フゥ、フゥ…ああ疲れた。もう寝る。慣れぬ事はするものにあらず。
2008.06.11
アレルギーwと、方言
我が輩が、朝、顔を洗って歯を磨いていると鏡に映る我が輩の目の上に突起物が…メバチコか?
いやまてメバチコは目の下だし、するといつもRを見ているストレスからか…
悪いもので無ければ良いが、病院は嫌だ…
ところで我が輩の住んでる関西では「メバチコ」と言うが、
調べてみると色々地方によって呼び名が違うそうだ。

関西でも「メボ」と言う所もある関東では「ものもらい」山口の「メイボ」九州では「オヒメサン」に「インノクソ」北海道では「メッパ」東北の「ノメ」
仙台ではなんとR、いや「バカ」と言うらしい、面白いもんだ。
Rは猫アレルギーのくせに我が輩にちょっかいを出してくる。
猫アレルギー+ハウスダストアレルギー+アトピー性皮膚炎って…アレルギーの総合商社か、お前は。
アレルギーで思い出したが、漫談の「テント」氏…「テント」知らない?遅れておるぞおぬし!
上岡龍太郎の一番弟子、師匠から
「おまえは世に出てくるの50年早かった」と言わせた伝説の漫談家なのである。
そのテント氏が大人になるまで自分がそばアレルギーって知らなんだのです。
何時も正月になると熱を出して寝込んでおったそうな。
今考えると大晦日の年越しそばが悪かったんですな、ある時親に
「なんで毎年僕だけ正月になると熱だして寝込むの?」
と聞いたそうですな、すると親もしっかりしてました。
「そりゃーおまえ寝正月って言うくらいやから」
「なるほどそうか^^」本人もなっとく(^0^)
うちの御主人様が昔「テント」氏と二人でギター漫才してた頃の写真である。

右が件のテント氏、左が若かりし日のご主人である。髭生やしてたのですな…。
我輩とおそろいではないか。
そばアレルギーは重篤な場合死にいたる事もある。
昔、給食のそばを食べた小学生が亡くなってしまうという悲劇もあったほどだ。
Rは祖母の友人にそれと知らず「そばかりんとう」を食わせて絶叫→昏倒させた事があるそうな。
一口食べた瞬間に解ったらしいが、凄まじい反応であったそうな。
また、Rは人がやってるドラクエの冒険の書を消すのが無意識に得意だったそうで、
関西弁で言うところの
「いらんことしい」(ヤブヘビ的行動ばっかり起こす、どうしようもない人)である。
秋田弁なら「ボッコレタマグラ」とかかな?
Rみたいなやつの事を、他の地方ではどういうのでしょうな?
いやまてメバチコは目の下だし、するといつもRを見ているストレスからか…
悪いもので無ければ良いが、病院は嫌だ…
ところで我が輩の住んでる関西では「メバチコ」と言うが、
調べてみると色々地方によって呼び名が違うそうだ。

関西でも「メボ」と言う所もある関東では「ものもらい」山口の「メイボ」九州では「オヒメサン」に「インノクソ」北海道では「メッパ」東北の「ノメ」
仙台ではなんとR、いや「バカ」と言うらしい、面白いもんだ。
Rは猫アレルギーのくせに我が輩にちょっかいを出してくる。
猫アレルギー+ハウスダストアレルギー+アトピー性皮膚炎って…アレルギーの総合商社か、お前は。
アレルギーで思い出したが、漫談の「テント」氏…「テント」知らない?遅れておるぞおぬし!
上岡龍太郎の一番弟子、師匠から
「おまえは世に出てくるの50年早かった」と言わせた伝説の漫談家なのである。
そのテント氏が大人になるまで自分がそばアレルギーって知らなんだのです。
何時も正月になると熱を出して寝込んでおったそうな。
今考えると大晦日の年越しそばが悪かったんですな、ある時親に
「なんで毎年僕だけ正月になると熱だして寝込むの?」
と聞いたそうですな、すると親もしっかりしてました。
「そりゃーおまえ寝正月って言うくらいやから」
「なるほどそうか^^」本人もなっとく(^0^)
うちの御主人様が昔「テント」氏と二人でギター漫才してた頃の写真である。

右が件のテント氏、左が若かりし日のご主人である。髭生やしてたのですな…。
我輩とおそろいではないか。
そばアレルギーは重篤な場合死にいたる事もある。
昔、給食のそばを食べた小学生が亡くなってしまうという悲劇もあったほどだ。
Rは祖母の友人にそれと知らず「そばかりんとう」を食わせて絶叫→昏倒させた事があるそうな。
一口食べた瞬間に解ったらしいが、凄まじい反応であったそうな。
また、Rは人がやってるドラクエの冒険の書を消すのが無意識に得意だったそうで、
関西弁で言うところの
「いらんことしい」(ヤブヘビ的行動ばっかり起こす、どうしようもない人)である。
秋田弁なら「ボッコレタマグラ」とかかな?
Rみたいなやつの事を、他の地方ではどういうのでしょうな?
2008.06.06
6月6日おけいこの日
6月6日…そうなにを隠そう06年6日6日「オーメン」悪魔のダミアンが復活した日…(うちにも我が輩のしっぽを平気で踏むRと言う悪魔がおるが)
もとい、6月6日は「おけいこの日」一説には、6歳の6月6日から芸事、習い事を始めると上達する…と言われ、実際に書道やそろばんなどの業界は、この日を「おけいこの日」としている。なぜ「6」づくしがいいのか?指を折って数える際、6になると小指から指を立てて行く為、「子が立つのは6」と縁起をかついだのだそうだ。ちなみに「世界のナベアツ」は3の倍数であほになる…関係ね~ちゅうに!そこで我が輩も一つ習い事をと、やはりこの際、御主人様と同じパークゴルフに挑戦してみようと思う、でも師匠は御主人様ではなく春宮パークゴルフ場のH支配人に頼んだ(^¥^)
大ちゃんには負けへんぞ~

事務所に行くとK岡さんがパソコン見ながら「福ちゃん北海道に着て行く服どれがいい?」…… そんなことよりゴルフの練習せんか~い!ニャー!!!

もとい、6月6日は「おけいこの日」一説には、6歳の6月6日から芸事、習い事を始めると上達する…と言われ、実際に書道やそろばんなどの業界は、この日を「おけいこの日」としている。なぜ「6」づくしがいいのか?指を折って数える際、6になると小指から指を立てて行く為、「子が立つのは6」と縁起をかついだのだそうだ。ちなみに「世界のナベアツ」は3の倍数であほになる…関係ね~ちゅうに!そこで我が輩も一つ習い事をと、やはりこの際、御主人様と同じパークゴルフに挑戦してみようと思う、でも師匠は御主人様ではなく春宮パークゴルフ場のH支配人に頼んだ(^¥^)
大ちゃんには負けへんぞ~

事務所に行くとK岡さんがパソコン見ながら「福ちゃん北海道に着て行く服どれがいい?」…… そんなことよりゴルフの練習せんか~い!ニャー!!!

2008.06.05
袋の猫?
今日は降ったり止んだり、どうも落ち着かない天気である。
こんな雨の日でもアンチ電車主義のRは自転車である。
登山用の上下レインコート姿でやってくる。
その姿は新聞配達のおばはんかはたまた紺色の雪だるまか。
かばんもビニールのゴミ袋につつんでご大層な事である。
しずくをポタポタ、大事な印刷物にかかったらどうするつもりだ、まったく。
しかしだな、こういう袋と言うか入り込めそうな狭い空間を見ると…
うずうず

入りたくなるのが我ら猫族の悲しき性。
袋の鼠ならぬ袋の猫が出来上がるのである。

しかし外が見えぬぞ、これは。
こんな雨の日でもアンチ電車主義のRは自転車である。
登山用の上下レインコート姿でやってくる。
その姿は新聞配達のおばはんかはたまた紺色の雪だるまか。
かばんもビニールのゴミ袋につつんでご大層な事である。
しずくをポタポタ、大事な印刷物にかかったらどうするつもりだ、まったく。
しかしだな、こういう袋と言うか入り込めそうな狭い空間を見ると…
うずうず

入りたくなるのが我ら猫族の悲しき性。
袋の鼠ならぬ袋の猫が出来上がるのである。

しかし外が見えぬぞ、これは。
2008.06.04
机の下の真実は、いつもひとつ!
関西も梅雨に突入したようで、鬱々とした天気が続いておる。
それはさておき我輩は天気・季節関係なくMAC机の下の空間が好きだ。
今日も何時ものようにくつろいでおると
グシャッ!
い た い
……ぐふっ!

(CG合成による誇張表現です。ご安心下さい。)
真実は何時も一つ、犯人は、そう、この大根足…Rだッ!

「福ちゃんごめんね、踏んじゃったよフヒヒ」
おのれ…
このあと場所を変えてくつろいでおったのだが、
「あー、狸踏んでもーた」
今度はご主人様に自慢の極太しっぽを踏まれてしまったのであった。
惨憺たる一日であった…
それはさておき我輩は天気・季節関係なくMAC机の下の空間が好きだ。
今日も何時ものようにくつろいでおると
グシャッ!
い た い
……ぐふっ!

(CG合成による誇張表現です。ご安心下さい。)
真実は何時も一つ、犯人は、そう、この大根足…Rだッ!

「福ちゃんごめんね、踏んじゃったよフヒヒ」
おのれ…
このあと場所を変えてくつろいでおったのだが、
「あー、狸踏んでもーた」
今度はご主人様に自慢の極太しっぽを踏まれてしまったのであった。
惨憺たる一日であった…
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